期間限定であった海外赴任等の事情で日本国内に置いたままになっていた愛車を再び使用したいと思うとしよう。
まあ、こう思うことはまれであろう。
一時抹消登録中にも愛車の劣化は進んでいるからだ。
しかし、どうしても乗りたいと思うならば愛車は一時抹消登録という一時的な廃車という状態になっているのでそれをどうにかしなければならない。
つまり、この一時抹消登録を取り消すことで愛車を公道で走らせることが可能となるのだ。
この一時抹消登録を取り消すにはどうしたらよいだろう。
まず、自身の居住地域管轄の警察署で自動車保管場所証明書を発行してもらう。
(ソース元/
http://www.avatarturkiye.org/)
車庫証明が発行されたならば次に愛車の点検を行おう。
一時抹消登録をされている車ならば定期的な点検がされていたという可能性は低いだろう。
この定期的な点検をディーラーや自動車整備工場で行ってもらったら定期点検整備記録簿というものを取得する。さらに、自動車検査票も必要だ。
つまり、一時抹消登録を取り消すときに車検を行ってもらうということになるだろう。
車検を受けたということは自賠責証明書や自動車重量税納付書も共にディーラーもしくは自動車整備工場で取得できるだろう。
この二つの書類も大変重要なものだ。
そして、一時抹消登録を行ったときに発行された一時抹消登録証明書というものも用意する。
これがなければ再発行を行い、大変な手間となってしまうだろう。
次に申請書。
これは様式があるのでインターネット等で調べてプリントアウトすれば良いだろう。
以上が必要書類だ。
ほとんど車検を受けた時に発行されるものばかりだ。
つまり、一時抹消登録を取り消したい場合は車の総点検を行わなければ公道を走る許可を得られないということだ。
もちろん、点検を行っただけで取り消しが行われるわけではなく、点検の際に重大な欠陥が見つかれば取り消しは行われないだろう。
点検が全て終わり、車に以上がないと認められれば必要書類を用いて中古車新規登録という登録を行う。
この登録が終わることでナンバープレートが発行されて一時抹消登録の取り消しが完了するのだ。
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